共同研究者に感謝

昨夜遅くに共同研究者からメールが何本も入っていた。今、書いているProceeding原稿の分担部分をやっつけてくれた。今回の件では私のわがままをしっかりと受け止めてくれ、プロフェッショナルな回答を送ってくれたのにとても感謝。もう2度と採れないかもしれない貴重でかつ難度の高い標本を、私だったら怪しげな記録にしかできなかったと思うし、彼と組んでいてよかったと思う。