そろそろ(in press)になる論文

シンガポール国立大学の研究者と琉球大学のS先生、それから私が共著になっている論文がそろそろin pressになる。予算の関係で、PDF代を第1著者、ページチャージを共著になっている彼の先生が負担し、別刷り代についてはこちらで負担することになった。というか、別刷りなしという選択もあったんですが、かなり重要な論文だと思うので、急遽追加で別刷りを注文することになった。もうちょっと遅かったらアウトだったかもしれんが、とにかく間に合って良かった。